植物由来のプロゲステロンクリーム
ブログ | 25.01.24
女性の心身に大きく影響するホルモンとして「エストロゲン」「プロゲステロン」が深く関わっています。
「エストロゲン」は細胞を増幅させる作用があり「プロゲステロン」はエストロゲンの増幅作用が暴走するのを落ち着かせる役割があります。
- 月経痛やPMS、イライラ、胸の痛み
- 頭痛
- 睡眠の質の低下
- ホットフラッシュや心の憂鬱、不眠、寝汗、骨粗しょう症などの
更年期に起こりやすい症状 - カラダの浮腫み、食欲の増減、お腹の張り、髪のパサつき
- 手足の冷え、便秘、体重増加、肩・首コリ
- 肌荒れ、乾燥
- 乳房・卵巣・子宮に関する病気
- アトピーや花粉症などのアレルギー
- 血栓、認知症、脳梗塞
などの症状は「エストロゲン」が過剰に体内にある状態、もしくは「エストロゲン」は正常でも「プロゲステロン」が減ってしまっている状態で起こります。
どちらにしても、「プロゲステロン」よりも「エストロゲン」の方が体内に多くある状態で起こっているのです☆
年齢により「エストロゲン」が減ってきたから更年期の症状が出るようになった。。というのは真実とは異なる情報です。
↑ジョン・R・リー博士の「医者も知らない ホルモン・バランス」
リー博士は女性に起こる症状や病は「エストロゲン」「プロゲステロン」のバランスの乱れによるもの。
そして、その症状は「プロゲステロン」を補充することにより予防・改善できると記述されています。
ここで大切なのは補充する「プロゲステロン」は化学的に作られたものではなく、「植物由来の天然成分で出来たプロゲステロンクリーム」であることと、体内に必要な量のみを補充すること。
「植物由来の天然成分で出来たプロゲステロンクリーム」は体内で作られるプロゲステロンと構造が似ているため身体への負担がなく、副作用がないのです。
日本ではまだあまり知られていませんが、アメリカなどでは天然のプロゲステロンクリームは女性にとってボディクリームや化粧品と同様にとても身近な存在です☆
Soleilでは、リー博士の研究所が推奨している天然プロゲステロンクリームを揃え、その方にあったクリームを選び、塗布量をお伝えする「パーソナルホルモンケアサポート」を行っております。
ケアを行われているクライアント様からは
「夜中に起きることが少なくなった」
「浮腫みがなくなった」
「生理の質がもどった」
「脇のしこり（良性）が消えてきている」
などのお声がぞくぞくと届いております(^^
私自身もホルモンケア実践中です♪
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【営業時間】
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